考察という名の妄想が浮かんだ
カーンルイア崩壊のきっかけの力って旅人の力なんじゃないか
(漆黒の隕鉄の塊: 世界外の力によって与えられたものである)
旅人(主人公じゃない方)の力を取り出した黄金の錬金術師(=レインドット?)が暴走して崩壊を招いた
その力からドゥリンが生まれた
ドゥリンとアルベドは兄弟であり、アルベドは旅人とよく似ている設定がある
(アルベドの紹介画像のリサの文言より)
旅人がアビスの毒や腐植の剣を浄化できたのは、力を吸収しているからと考えれば納得がいく