神雨はね
ある晩ゆーじあが無防備なところをしぇんりんが冗談混じりで押し倒してね、手出しかけるんだけどゆーじあがちょっと怯えてるのを見てしぇんりんが我にかえるんだけど、「よく分かんないけどしぇんりんになら何されてもいいよ」って言われてそのまま勢いでイノチ感じちゃうんだよね
翌朝やっちまった感を感じてるしぇんりんと腕に抱きつくゆーじあがいるんだよね