タイマン後

イキり「はぁーだりー。別に良いけど。」上「次イキりさんとタイマンしたい方いますか?」イキり「えっw」格下「自分おねがいします」上「位置についてください」格下2「終わったら僕もお願いします」上「準備して順番お待ちください。」

イキり「待てやぁ!!!おかしいだろうがっ!!!◎△$♪×¥●&%#(怒号ボイチャ聞き取れない)」

イキり「好意◎△$♪×¥●&%!!おれのきもち◎△$♪×¥●&%#!!!!!!」

話し合いになる。結果、イキりも同盟良くしたい気持ちでやっており問題はあったが、貢献してる事も事実で和解。しかしある幹部が怒号ボイチャに不快を覚えたのか、イキりをイビるようになり数週間ほどしてたまらずイキり脱退。

幹部、イキりイビリを楽しんでたのかいなくなった途端に新しいオモチャを探し始め、イキりよりヤバいモンスターが生まれる。

モンスターの口癖「うんと、そのままだと〇〇さん追放して燃やすけど、どうする?」

戦力が低かったりチャットの参加率が悪い、モンスターの好みでない(なんか〇〇さんの事好きになれないんだよなーなど。)、単純にモンスターの機嫌が悪い、様々な理由の1つに触れるとこの口癖が出る。

戦力も高く幹部の中でも重要なポジションにいたモンスターは盟主すら強く言及できない。完全に幹部のご機嫌とりゲームを余儀なくされていた。が、俺達格下の結束は強かった。

俺達は幹部の機嫌を誰が取れるのかゲームを楽しんだ。みんなホストクラブのように日々よいしょよいしょしまくり、幹部があの口癖を出した時は格下総出でよいしょしたんだ。

いっときは良かった。だが。
これがのちにヤバい事になった。
更に強烈なモンスターを育ててしまっていた。
その事はもう語りたくねえ
具合が悪くなる。