今さら分かったけど、どうやら後崩壊書は時代が進んでるとは言え、本編とは違う世界線のパラレルらしいな。
じゃああの後崩壊書の世界線はパイセンが、雷の律者に完全にならず、ヨルムンガンドに鞍替えすら、なかった事になってるのか?
mihoyoはパラレルを多用し過ぎて、崩壊3rdのストーリー自体がもう意味不明でごっちゃになってる事に気がついていないらしい。