0802名無しですよ、名無し!(茸) (スッップ Sda2-hzJq [49.98.165.16])
2021/05/09(日) 12:41:55.07ID:5qIjHdeFd「またか?2週間前にもやっただろ」
「最近太っちゃったからかな…ね?いいでしょ、おねがい…」
「仕方ないな、股を開け」
「うん」
ベットに横になり股を開くタルタリヤ。
鐘離は顔を近づけ、タルタリヤの性器を口で覆い、経血を吸う。
「ジュルッ!ズゾッ!ジュルルルルルルルル!!」
「あァッ!先生ェ!もっと!もっと吸ってェ!!」
あまりの快感にタルタリヤは潮を吹いた。しかし、これがまずかった。
呼吸をするため顔を離した鐘離の目に潮が入ってしまったのだ。
「いってぇぇぇ!!」
「ち、違うの!わざとじゃない!わざとなワケないじゃない!!」
謝罪する様子を見せないタルタリヤに鐘離は憤った。
再びタルタリヤの性器を口で覆い、いつもより激しく吸う。
「ジュルルルルッ!!ズボッ!!ジュルルルルルルルル!!!」
「だめッ!それ以上吸ったらッ…」
経血を全て吸いきったにもかかわらず鐘離は吸い続ける。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
タルタリヤの子宮は裏返り、鐘離の口に吸い込まれた。
鐘離はそれを噛みちぎり、タルタリヤの顔に吐き捨てる。
「もう生理が来ることはないな、俺も必要ないだろ」