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淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとチンポを扱き続けながら、ルシダリウス様が笑う。
「あぁあぁぁああ〜〜〜〜っ……!!」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がルシダリウス様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったチンポが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
ルシダリウス様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。

ひくんっ、ひくんっ……。ムクムクムクムクッ

そんなルシダリウス様を見て、チンポが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でチンポを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ〜〜っ……あ〜〜っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、チンポをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。

ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ピュピュウゥ〜〜〜〜ッ…………。

細い糸のように、一筋のザ―メンがチンポから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、ルシダリウス様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
 
 
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
恒常キャラになってもたっぷりと腰を振ってあげるからねぇ♪
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あ^〜〜〜〜ん♡石は貯まってるのよおおおおおおおお♪後から恒常にされたりしない真の完全期間限定新ルシダリウス様をはやくう♪確実にゲットしてあげちゃうわあああああ♡
期間限定キャラは天井300連にしてもOKよおおおおおおお♪
新ルシダリウス様は闇堕ちして妖艶な黒いゴスロリ衣装を纏った黒タイツ美脚がたまらない感じでお願いよおおおお♡
秘術イラストは黒タイツ美脚推しのM字開脚足コキポーズでやられイラストは黒タイツだけの姿でお願いよ♡
想像してたらまた勃ってきたわあああああ♪イッイグウウウウウウウウウッビュルルルルッ😉👉
サービス終了しないでくれぇ