>>51
元の意味が完全にはわからないから予想でしか無いけど「春風料峭」や「春寒料峭」から取ってきたのかも
「料」の意に触れるとか撫でるってのがあるけどそれが転じて「そのように感じられる」
「料峭」で厳しさを感じられる
「孤料峭」で1人でいる厳しさを感じられる(孤独な寂しさを感じさせられる)≒険しい山に一人きり
って感じなのかなって