バクシンは可愛い、というのは汎ゆる総ての人類に於いて普遍的な価値観だということは既に語り尽くされているのだけれども
じゃあその可愛さは何処から生まれるのか、そもそもどういうものなのか?分かりやすく説明してみせなさいと言われると途端に言葉に詰まる自分もいる
思うに、知性というものの更に奥底にある…大脳新皮質の更に内側にある、古い領域そのものが、バクシンを可愛いとそう感じてしまうのだ
だから、思うに、というのも違うのだ、そう感じるのだ