「ら…ライスは悪くない、ライスは悪くないっ!!」

「トレーニングに戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられます」
「天皇賞を制してからのあなたは、まるで別人ですわ…」
「トレーナーちゃん!こんなサイテーなウマ娘、ほっといた方がいいよ!」
「ライス…あんまり、幻滅させないでくだサーイ…」
「少しはいいところもあるって思ってたのに〜…みんなお馬鹿さんだったね〜」