来週のテストサーバーのメンテナンス内容は以下になります:

【対戦に関する変更】
——ランク戦モードは内在人格ポイントが40ポイント以上ないと参加できません。サバイバー陣営で参加する場合、最終天賦「中治り」を強制的に取得します。
——通常対戦モードの暗号機1台の解読に掛かる時間を87秒に変更しました。
——協力狩りモードの暗号機1台の解読に掛かる時間を114秒に変更しました。

【サバイバーの天賦に関する変更】
下記の効果は対戦中に自動で作用します。
・受難
・好奇心
・起死回生
・味方の位置情報をマップに継続して表示します。味方サバイバーがハンターに追われている間、他のサバイバーはマップでハンターの位置情報を獲得できます。

傍観者
負傷したサバイバーを表示し、負傷したサバイバーが追撃されている時、ハンターの輪郭を表示する。また、仲間がチェアに拘束されている間、自身の解読速度が20%上昇する。

共生効果→羊の群れ
仲間のサバイバーが8メートル以内にいる時、自身と範囲内の仲間の解読・治療・破壊行動の速度が3%/5%/7%上昇する。

受難→新しい人格「不安」
しゃがんで移動するときの速度が40%上昇する。

好奇心→アドレナリン
自分がロケットチェアから救出された時、20秒間の無敵時間に入る。無敵中の負傷は効果が終わる瞬間に有効となる。ゲート通電後は安堵感により、アドレナリンの効果が機能しない。

逃避
ハンターから追撃されていない状態で、かつ仲間が行動不能(ダウンと風船も行動不能扱い)状態なら、移動速度が3%/4%/5%上昇する。脱出ゲートが開けた状態になると、上記の効果は破棄され、ただちに移動速度が3%/4%/5%上昇する。持続時間は120秒。

起死回生→危険予知
ゲーム開始時、ハンターの位置情報を6秒間獲得できる。

危機一髪→新しい人格「ドーピング」
毎回の恐怖値の増加が5秒遅れて有効になり、恐怖値が上限を超えてはじめてダウンする(負傷状態では、1回の通常攻撃でダウンせず、5秒後にダウンする。負傷状態で2回の通常攻撃を受けるとそのままダウンする)
ドーピングの副作用で、永続的に自身の解読速度が-15%低下する。


【ハンターの天賦に関する変更】
指名手配
サバイバーがロケットチェアから救出された時、救出されたサバイバーの輪郭を6/8/10秒間表示する。

フクロウ→目には目を
サバイバーに木の板をぶつけられたあと、追加でそのサバイバーを6秒間表示する。

独占欲→新しい人格「鬼ごっこ」
サバイバーを12/10/8秒間追跡すると次に窓を乗り越える速度が1回だけ20%上昇する。

後遺症→新しい人格「狂犬」
サバイバーの足跡が消えるのを0.5/1/1.5秒遅らせる。