ヒゲ「広野の事はどう思ってるの?」
全員「(笑)」
ファミ通「一番触れちゃいけない……」
高橋「広野くんはまあ……いい意味でも悪い意味でもPですよね」
スタッフ「いやよくわかんないよね」
高橋「これほんとにマズいなこれ(笑)」
全員「(笑)」
高橋「あくまで種類の問題として、エンターテインメントに関わるものとしてね、自分自身が物作りの中に、
   深く関わっていくスタイルと、そうではない、離れて俯瞰で見るタイプって違うと思うんですよね。スタイルの問題」
ヒゲ「あーなに、ようは広野は橋本真司みたいだってことー?」
高橋「ちょっと!(笑)」
ファミ通「坂口さん、アウトですそれ!」

コメント「高橋さんヒゲさんFFBEを助けてください」
高橋「(笑)」
ヒゲ「高橋さんブレフロ愛してるよ。
   みんな、BEも、高橋さんに助けてほしいんだよ」
高橋「やっぱりエンタメのコンテンツって、それぞれに宿命的なものありますよね。
   誰が携わり、どういう過程でかわからないけど、最後面倒見る人が誰になり……みたいなことによって、
   人の人生と同じように、運命をたどり、それもドラマなんだと。
   だから僕らがFFBEをこうやって作って、そして運営が今のようになっていき……
   それがひとつの、FFBEというコンテンツの生きざまなのかな。そういう運命っていうのもあると思う。
   結果、今あるものが、そのコンテンツの運命だったと」