>>342
「んっ……どお? わた……ウチの膣内気持ちい……気持ちええ?」
「あっ……そんな激し……! ダm……堪忍なぁ!」
「いいよ……出して! いっぱい!」

「……っ!」
「ど、どうしたの旅人、急に叩くなんて」
「あっ、ご、ごめんね……まだ関西弁慣れなくって……」
「ぁ……そうだよね、宵宮ちゃんが来て欲しかったよね……七七ちゃんの凸が進んでもしょうがないもんね……あはは……」
「っ……」
「あ、うん、ちゃんと後片付けしとくよ、ホテル代も払うし……」
「ねえ、次はいつ会え……ってちょっと! 私の話を……」
「……」
「……泣いちゃだめ、私はモンドの飛行チャンピオンなんだから」