ナギサとハナコをあえて対照的に描いているようにも感じる
ティーパーティーとしての責務や重圧に耐える中、誰も信用できなくなったのがナギサ
周りからの期待に応える重圧に耐えきれなくなり誰にも心を開かなくなったけど補習授業部でかけがえのない友を得たのがハナコ