ふー、びっくりした。
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。
だって、運営はサービスを提供してくれる人達だものね。これからもずっとつきあっていかなければなら
ないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の運営に対する印象を、みん
ながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。

するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反運営・反開発のメールばかりだった。なぜな
のかしらん? というわけで、今回は多数を占める「消えてほしい」派からいってみよう。

「運営が最初から最後まで同じのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」(住所不明・匿名さん)。
「都合のよいときだけ、ユーザーの意見を受け止めるといいながら、なにか起きるとジュヨウガーだ、サーバーノフカガーだという馬鹿となぜつきあわなければならないのか?」(大阪市都島区・嫌人さん)。
「運営とは仲良くしたほうがいいに決まっているが、ユーザー側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」(海外在住・匿名さん)。
「友情ごっこのような関係ならいらない。運営・開発とは必要があれば協力し、なければいびり倒すくらいでちょうどいい」(北海道旭川市・優子さん)。

ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。
禿や木村は馬鹿だから、続投する価値はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。

今回のこたえは数字のうえでは「消えてほしい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
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結論・運営は神、文句しか言わないユーザーは消えていい

2017年12月31日あーねんまつに突如投下された怪文書
そのあまりのDPSに錯乱したホモによって怪文書祭りが開催された

ちなみにこれに相当する事は既に運営が言ってるんだよなぁ、たまげたなぁ(「ポジ受けご理解」、「楽しいという意見も〜」)ちなみにサイレントマジョリティ、静かな多数派の反対語はノイジーマイノリティ、騒がしい少数派だゾ、これも言ってるんだよなぁ…(「騒ぎたいだけの奴ら」、「愛が間違った方向に〜」)