TVゲーム総選挙の任天堂作品の上位独占(番組や投票自体の信頼性はともかく)を見てて思ったが
任天堂ほど制作宣伝販売含め子供の支持率を得ることに心血を注ぐ企業は他にあるまい
ゲーマー「が」納得のゲームを作るんじゃなくて
ゲーマー「も」納得のゲームを作るというのが任天堂の強さだと痛感

一方でイマジニアが子供よりも大人を対象に見据えたフィットボクシングを成功させたのは純粋に評価すべきだと思う
しかし同時に古くからのメダロットユーザーとして複雑な思いを抱いてしまうのは確か