>>486
君と一緒に冒険して、結構な時間が経ったわね。君こそが私の理想の人だとますます思えるようになってきたわ――えっ?そんなに驚くこと?私が理想とする璃月を築くには、君は欠かせない存在よ?
(刻晴を知る・4)