死にゲーとしてはいいんじゃないか
壮絶な死を遂げる生き残りがいかに過酷かを物語る話としては

大体3章でぬるい設定にしたのがわるい
同胞だろうがなりそこないだろうが死の運命を乗り越えるために二度と選べない選択なんだから壮絶な死を用意して期待に応えるのがこのゲームの役目