奏「え、えと···ASMR···これでいいのかな···?」
絵名「はぁぁ~良い!ねえ、絵名ちゃんのイラスト大好きって言ってみて!」
瑞希「うわ、願望全開!奏も引いてるよー?」
まふゆ「よくわからないからもう一度···今度はいい子いい子って言って欲しい」
瑞希「···」
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こはね「A、S、M、R···♥」
杏「···よし、やめよっかこれ」
彰人「···そうだな」
こはね「ええっ!?そ、そんなにダメだったかなあ···」
杏「いやーだいぶマズいよこれは」
彰人「世に出せねえよこんなん」
冬弥「そうか?別に悪くなかったと思ったが···」
彰人「そういう問題じゃねえんだよ···」
冬弥「?」
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司「しかと聴くがいい!このオレのスーパーASMR!!ハーッハッハッハー!!!!!!!」
寧々「うっさい!このバカ!」
司「なにっ!!!バカとはなんだ!!!バカとは!!!」
えむ「類先生!!ASMRとはなんでしょーか?!!」
類「フフフ、さあなんだろうねえ···よくわからなくなってくるねえ···」
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ミク「ASMR···♪」
一歌「わあ、すごい調声···ミクらしい透明感は残しつつちゃんと囁き声に聴こえるようにエフェクトがかかってるしブレスの位置もとってもナチュラルでミクの息遣いが直接耳に伝わってきてまるで本当にミクがそばにいるみたいで興