サオリ「アズサ……お前には難しい役回りばかり押し付けてしまうな」
サオリ「だがお前は一人ではない。全ては虚しい、その言葉で繋がった私たちがいることを忘れるな」
サオリ「さて、少し様子を見に行くとしようか」

ヒフミ「アズサちゃぁーんっ!」
アズサ「やめろヒフミ、くすぐったいじゃないか♪」

サオリ「🤯」
ナギサ「🤯」