サンガツ ちなワイの妄想世界では牡馬ウマ娘はみんなふたなりなんや

ワイ美少女トレーナーはサイレンススズカ(もちろんふたなり)をスカウトし、パートナーになるんや
スズカは素質はバッチリなはずなのに、いまいち実力を出し切れず勝ちきれないレースが多いんや
気付いたんやけど、上手く走れない日のスズカは控室でどこかソワソワして足を擦り合わせてぎこちないんや
とあるレースの直線、スズカにそのことを指摘して、何か不安なこととかあればそれを解消するために何でもすると伝えるんや
するとスズカは、ワイに足を閉じて後ろを向くよう言ってくるんや
何のためかもわからないけれどとにかくスズカのためになりたくて言われた通りにすると、後ろからスズカが抱き着いてくるんや
なんだただ不安で寂しかっただけなのかと腑に落ちたつもりでいると、股の間になにか硬いものが滑り込んでくるんや
状況を掴めないでいるうちに、スズカは凄い勢いで腰を何度もワイ美少女トレーナーの尻に打ち付け始め、その硬い何かが閉じた足の間を往復するんや
スズカが勃起したペニスを擦りつけていることに気が付いたワイは身の危険を感じて抵抗の声を上げるんやが、いくら叫んでもスズカは全く聞こえていないようなんや
「あっ出そう…!」
とっさにワイは控室を汚してはいけないと思って足の間から覗く亀頭の前に両手をやると、凄い圧力の生温い液体が断続的に発射されるのを掌で感じるんや
そうして掌に溜まった大量の精液をこぼさないようにしていることしかできずにオロオロしているワイに対して、スズカはとてもスッキリとした表情をしていて、丁寧に頭を下げて礼を言うと馬場へと入場していくんや
その日のスズカは圧倒的な大逃げを見せて快勝するんや
それ以来レースの前はスズカに足の間を貸してやることがルーティンとなったんや
スズカはどうもストレスを感じるとそのイライラが心にではなく下半身に行ってしまうようで、それを解消してやることが好走の鍵だったんや
ただそれだけのことだから、ワイに対してもキスだとか体を触ったりだとか素股以上のことを求めることは決して無く、ただ淡々と射精しては1着を取って行ったんや
そんな日々の中で事件が起こるんや
あるビッグレースの勝利後インタビューで意地の悪い記者がいたんや
スズカが言いよどむような質問ばかり投げかけて来て、そのたびにワイがなんとかフォローしたんやが、スズカの表情はどんどん曇るばかりなんや
ついにワイも声を荒げて記者に嫌味を言うんやが、その時不意にスズカ
が後ろから抱き着いてくるんや
まさかと思った時には手遅れで、報道陣が集まりカメラの回る中でスズカはワイ美少女トレーナーの股でペニスを擦り始めてしまうんや
勿論止めようとするけどもウマ娘の腕力を振りほどくことも出来ず、全く周りが見えていないスズカは一心不乱に腰を振るんや
スズカが落ち着きを取り戻したのは、足の間からひょこひょこと顔を見せるスズカの真っ赤な亀頭とそこから放物線となって放たれ遠くの床まで汚す精液が全国に生放送されてしまってからのことだったんや
その後ワイは周りに好奇の目でみられるのが嫌でトレーナー業を離れるんや
一方スズカはしばらく謹慎処分となったんやが、謹慎がとけても平気な顔でトレセン学園に通うし、ワイがいなくてもレースを勝ちまくっとるんや
聞いたところによると、スズカはいつも部屋で使っていたお気に入りの疑牝台(ワイらの言う所のオナホ)をレース場に持っていくようになったらしい
つまりは歴史的名ウマ娘育成の立役者だと思っていたワイの役割は単なるオナホに過ぎなかった…
という話や