ユイナパイセン「ほら、起きるんだ。もう朝の10時だぞ?」布団パサァ
ぼく「……むにゃむにゃ、もうそんな時間か〜…ふぁあああ」

なんということでしょう。生理現象によりぼくの股間はモーニングエレクトしてレッドクリムゾンとなっていたのです

ユイナパイセン「……〜〜っ!!?」
ぼく「ユ、ユイナパイセン!?これはですね、男なら仕方ないというかなんというか…デュフフフフ」
ユイナパイセン「わ、わかっている…理解しているつもりだ///その…男性の体というのは私たちとはつくりが違うからな」
ぼく(赤面してうつむくパイセンかわえ〜)☺


〜5分経過〜

ユイナパイセン「…まだ、おっおちん…ちん(小声)の勃起はおさまらないのか?」
ぼく「す、すいませんユイナパイセン!!」
ぼく(ユイナパイセンが近くにいるから色々想像しちゃっておさまらないんだけどなぁ…)

ユイナパイセン「そんな様子じゃ、朝の支度に支障をきたすだろう。…私がその…大きくて逞しいレッドクリムゾンを鎮めてやる。…さぁ、下着を脱いで欲しい」///
ぼく「ユ、ユイナパイセン!!?」
ユイナパイセン「早くするんだ!私だって恥ずかしいんだぞ!?」
ぼく「ふぁ、ふぁああああああああああああ!!!」