見返して見たけど、約束は正確には『みんなを自由にして』だったな
ベアトリーチェはそれに応えて『すべての巡礼者の幻想である私「ベアトリーチェ」』と名乗ってる

この約束それ自体はなんかふわっとしてるし、これを前提として生まれる『約束を破っても問題ない』という心の隙を次の約束で縛る展開なんじゃないかとか思うわ