ちなワイの妄想ワールドでは牡馬ウマ娘は皆ふたなりということになってるんや

ワイ美少女トレーナーはイクノディクタスを担当ウマ娘としてスカウトし、ともに歩む毎日だったんや
イクノは徹底した体調管理(ワイにも強いてくる)のおかげか、鉄の女と呼ばれるほどの健康さを誇り、全く体調を崩すことなく堅実な走りを積み重ねていたんや
しかしここ最近異変を感じるんや
その異変とはイクノ自身ではなく、イクノの周りのウマ娘のことなんや
イクノの方をチラチラ見てきたり、あるいはわざと避けたり、イクノが近づくだけで何故か足を閉じて前かがみになったり、とにかく挙動不審なウマ娘が多いんや
中でも特におかしかったのはイクノと寮で同室のはずのマックイーンだったんやが、一方でウオダスの様にいつもと変わらないようにイクノと会話するウマ娘もいたもんだからどういうことなのか分からなかったんや
そんな中でもイクノ自身は周りの異変にも関わらず、レースではいつも通りの走りを見せるんや
その数日後、メジロマックイーンがワイの部屋を訪ねて来るんや
「貴女はイクノさんのトレーナーだというのに一体何をしているのですか?」
イクノは発情期だったんや
発情期の牝馬ウマ娘は牡馬ウマ娘の性衝動を誘発するフェロモンを出す上に、本人も足が鈍ることが多いから大抵は薬を使って抑えるんや
男性経験の無いワイ美少女トレーナーはまさかあのウマ娘たちがイクノに劣情を抱いて服の下でペニスを硬くしていたとは想像もしなかったし、イクノも余りにいつも通りに走るものだから気づけなかったんや
そんなワイの管理不行き届きをマックイーンは激しく責め立てるんや
でもワイは好調なイクノに余計な薬を投与したくなくてマックイーンに言うんや
それ(性衝動)を我慢することは出来ないの、スイーツを我慢するように、と
その言葉が逆鱗に触れてしまい、マックイーンはワイを乱暴に押し倒し、自らのスカートをたくし上げるんや
そこには既に限界まで張りつめているペニスがそそり立っており、ワイの鼻先に酷い性臭を放つんや
初めて見るウマ娘の長大なそれに呆気にとられるワイに、マックイーンはまくし立てるんや
イクノと同室にいる間は常に痛いほどに勃起してしまい仕方なかったことや、その情動を本人に向けるわけにもいかず苦しんだことや、そのせいでレースまで不調だったことなどを
「トレーナさん、貴女体中からイクノさんの香りを漂わせていることに気が付いてますの?責任、取って下さいませ」
ついにタガの外れたマックイーンに覆い被さられ、ウマ娘の腕力で以て抵抗をねじ伏せられ、乱暴に性器をぶち込まれてしまうんや
「うぅ、イクノさん…イクノさん…!イクノさんの中に出しますわ…!」
マックイーンは終始ワイの名前を呼ぶことはなく、目を合わせることもなく、ただワイ美少女トレーナーの体に残るイクノの残り香にむしゃぶりつき、獣のように腰を振って果てたんや
その後イクノに発情期を抑える薬を使わせて周りの牡馬ウマ娘達が元通りになっても、マックイーンは依然としてイクノと居ると勃起が収まらないとワイに因縁をつけて来て、その度にイクノの代わりに犯された…
という話や