・ススーロは成人と書かれた事は一度も無い→ケルシーも老人と書かれた事は一度も無い
・逆に少女、小女孩(3-15歳)と書かれ子供の日絵に出ている→プロデューサーの発言からも分かるが種族により年齢感が異なりややこしいため具体的な数字より見た目のみを考慮した表現となった
・医大卒だがアルケットは10歳で大卒&特筆なし→アルケットが勝手に言ってるだけ
・酒は未開封で他絵ではソフトドリンクに差し替え済→真面目な性格の医者というキャラクター性を重視したため
・そも「酒を飲むと思わせてジュースを飲む」(信頼台詞)キャラ→性格からのギャップを狙ったものであり年齢とは無関係である
・成人キャラの「兄は既に成人」と書く必要はない→一般的にはそうであるがススーロは幼く見える(外見のみ)のであえて書かなければ兄達の年齢感が伝わりにくいため
・自分の性格形成期(10歳程まで)に面倒見た妹が現在まだ園児→テラの幼稚園には留年がある可能性を考慮せねばならない
・只のヴァルポに合法ロリ要素は無い→ある。夢がある。