生徒たった5人と先生1人。何も起こらないはずもなく…

シロコ
自宅ックスを好むが校内こっそりックスがバレそうになると多少危ない思いをしてでも搾り取って終わらせようとしてくる
普段の“予行練習”の時間を奉仕に割いているためイラマすると苦しみながらハートを出す

ノノミ
思わせぶりな割にカタいが一度覚悟を決めると溶けちゃうナメクジックスで篭絡させようとしてくる
ちょっとの合間を見つけては誘惑してくる。何故かどこでヤろうとバレない

セリカ
日々の労働で欲求を昇華できているため“先生との時間”に割り当てた日(週一ペース)しか絶対させてくれない
食い下がると「そういうとこしか見てないわけ!?」とキレる。キレさせたときはご機嫌を取らないと週一ックスチャンスも危うい

アヤネ
学校中の売れるもの探しのおかげであらゆるこっそりスポットを知っている
一生懸命頼めば各スポットで抜いてくれるが本番は後始末が面倒なので普通に嫌がる

ホシノ
バレックスの可能性が1%でもあるなら絶対させてくれないし普段からして匂わせる行動を一切取らない
逆に間違いなくチャンスだとわかればほぼ毎回仮眠室に連れ込もうとしてくる
その頻度は生来の性欲ゆえか、寂しさをごまかすためか

ヒフミ
貴重な他校の友達のためよく愚痴や相談の相手になっているが、5人それぞれから先生の話を聞くのでよく悶々としている
特にセリカとアヤネは自分ひとりだけが結ばれていると思っているため、その“ロバの耳”をいつどこで漏らしてしまわないかすごく気を遣っている


と解釈しています