自分がズレてるのかな、何分古い人間なもんで今の若い世代の常識とちとズレてるところがあったら申し訳ない。
ここからは、ずれたおっさんの独り言だから無視してもらっても結構なんだがこういう人の意見も有るよってことだけ。
昔の日本はいわゆる阿吽の呼吸があって、近所付き合いでもビジネスの場でもお互い気遣いながら直接何か言わなくても通じる文化があった。それが一種生産性の向上だったり、付加価値につながってたと思う。
今はそういうのが古臭い文化扱いされて、特に若者世代はわざとかわざとじゃないか分からんが、察する力が極端に低下してる気がするんだ。
老い先短いおっさんの戯言かと思われるかもしれんがそういう日本式の阿吽の呼吸みたいなものが高度経済成長期の日本の成長を支えてきたんだ。政治や、経済に文句を言うのも構わないが日本の察する文化みたいなものを復興させてもいいんじゃないか?
老い先短いおっさんの独り言ですまんが共感してくれる人がいると嬉しい。