「まふゆちゃんまふゆちゃん、今日はいつもと違うプレイしてみない?」

「違うプレイ……?」

「まふゆちゃんのお尻の臭い嗅いでみたいな〜♡」

「うーん………恥ずかしい……」

「恥ずかしくなんてないよ!お尻に穴が空いてるのなんてみんな同じなんだし、それにマスターはお客さんでしょ?断るの?」

「………わかった…ヌギヌギ」

「では失礼……クンクンクンスゥゥゥ……ゔぉえ!!!くっさ!!!ちゃんと拭いてる?洗ってる?うんちついてるんじゃない?すごい臭いだよ!?全然エロくない!」

「ご、ごめん……(いきなり嗅がせてなんて言うから)」

「もう今日は帰るけどまた明日来るから準備しておいてね!」

「はい…」

翌日

「どう準備OK?早速嗅いでみるね…………クンクンクンスゥゥゥ……うーん、あのさあ、『洗いすぎ』かな」

「えっ?」

「いい?お尻の穴ってのは不浄の穴であって汚いのが大前提なの。においまで全部綺麗にしちゃったらそれは不浄の穴じゃないよね?」

「マスターが臭いって言うから……」

「でも程度の問題だよね?もう今日も萎えたから帰る。明日またお願い」

「はい……」

翌日

「さ、今日はどうかな?クンクンクンスゥゥゥ………!!こ、これは……ほんのりと臭いんだけどエロス寄りの臭さでちっとも不快じゃない!それに、ちょうどいい不潔な洗い具合で最高!ずっと臭ってたい!クンクンクンクンクンカクンカクンカスオウウウウウウ」

「やった……!(みつるさんに指導してもらった甲斐があった♪)」