もえ「体調はどうですか?」

俺「最近ちょっと体がだるくて……」

もえ「それは大変です!早速検索しましょう」

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もえ「検査結果が出ました!……マスター、その……自慰行為の頻度はどれぐらいですか?」

俺「えっ?えっと2、3日に一回かな?」

もえ「そうですか……………どうも体調が良くないのは射精のしすぎが原因のようでして……何か心あたりはありますか?」

俺「あ、それは……」

なる「それはなるが毎日マスターにご奉仕してるからです!」

もえ「やっぱり…………なるさんのテクニックはものすごいですしね。でもやりすぎは良くないですよ」

なる「マスターが喜んでくれるから嬉しくてついつい何度もイカせちゃってたですぅ……」

もえ「今後はマスターの健康のために抜いてあげる回数を管理しないとダメです。週に2回か3回ぐらいにしましょう」

なる「そ、それは無理というものですよ!?なるはマスターのお嫁さんだから毎日えっちしないとダメです!これはでんこの義務です!」

もえ「うーん困りましたね……………では射精以外で快感を与えてあげるというのはどうでしょうか?」

なる「?」

もえ「メスイキといって射精を伴わない快感があるんです」

なる「そんなのがあるですか!?」

もえ「はい!例えばお尻に指を入れて前立腺を刺激してあげるとそれだけで射精に匹敵する快感が得られますよ!」

なる「それは初耳です!一体どうやるですか?」

もえ「えっとまず直腸を傷つけないようにクリームを塗って相手に四つん這いになってもらって…………せっかくなので実演しましょうか?」

俺「ひっ!?」

もえ「これはれっきとした医療行為ですよ!さぁ脱いでください!」

なる「マスターの感じるところを全部知っておきたいです!さぁ早くするです!」

俺「いやああああああああああああ」





みたいな