「でんこしゃんの効きおっぱい大会でしゅ。ルールは簡単、マスターが目隠しをした状態でおっぱいを触ったり吸ったりして誰か当てるでしゅ。それではまず最初のでんこしゃん、前へどうぞでしゅ」

???(ボロン)

「失礼……むにゅっ………両手に絡みつく細やかな肌、大きいのに形を保つハリ、そして重量を全く感じさせないフワフワ感……舐めなくてもわかる、これはしいらさんだ」

しいら「正解です!すごいですね!(本当はしゃぶってもらいたかったのですが……)」

「今度は後ろから抱きつきたいな」

「次でしゅ!」

???「ホロンッ」

「失礼………ふわっ………さっきとはうって変わって小柄なおっぱい………柔らかさから察するにどうやら日本のでんこではなさそう……ちょっと舐めてみるね……ちゅぽん…うん、ふくらみに対して乳首のサイズが大きめ…普段ニップレスで隠してるシーナさんだ」

シーナ「さすがマスターね。小さいって言ったからあとでディファーレの刑」

「小さいとは言ってないよ!」

「さ、次でしゅ」

???「ボロロン」

「失礼………むにゅにゅっ………!!とても手のひらには収まらない圧倒的なスケール!……持ち上げるのすら困難なボリューミーな密度!ちゅぱっ……味はほんのり甘味…常に清潔にしているから汗の味が全くしない……セリアさんだね」

セリア「当たりですよ♪いつ舐められても大事なようにウェットティッシュで拭いておきました♪」

「不潔なおっぱいも好きだから今度は拭かないで見てもらえるかな?」

「次のでんこしゃんは前へ」

???「ペロン」

「失礼………くにっ……ハリがあんまりなくて垂れ下がった乳房……ちゅーーー……今度はきつめの体臭と塩味……あまりお風呂に入らなくてブラもつけていないやちよちゃんかな?」

やちよ「正解……不潔でごめんね……」

「そんなことないよ」

「次のでんこしゃんどうぞ!」