>>734
タルタリヤを知る・6
この前淑女の追悼に故郷に帰った時に聞いたんだ、俺が稲妻で散兵の動向を調査している間、あいつらは彼がスメールにいると知っていたんだってね。
そして俺にはまた稲妻に戻って調査を継続しろというんだ。活動費用も承認待ちだし、船賃も立て替えて申請しろという。俺でさえ、これがどういう事か分かるよ。