イギリスの名門大学・マンチェスター大学の研究者が、少年のキャラクターを描いた日本の漫画で自慰行為をした際の体験についてまとめた論文を査読付き学術誌に掲載して物議を醸し、論文が削除されました。

アンダーソン氏は論文の中でショタを閲覧した際に得られる性的快感を理解することが研究の目的だと主張しています。
研究はマスターベーションを3カ月にわたって行い、各セッションの日時、場所、要した時間、使用した素材などを記録することで実施されました。

https://gigazine.net/news/20220816-shota-subculture-japan-masturbation/