ピンばあや荷物を抱えて仙人達のいる山を降りるとき最後に山の方を振り返った瞬間にお婆ちゃんの姿になってるし徐々に年取った訳ではないよな
仙人として帰終や他の仙人と楽しく過ごした日々と決別して人間の老婆として死を待つだけの道を選んだことの表れだと思う
思い出の重みに耐えられず仙人としての心がポッキリ折れちゃったみたいな
今後ほたちんがピンばあやに仙人として心の支えとなるものを作ってあげられればまた若い頃の姿になってプレイアブルになるのもあり得ると思う