ザンディクは博士の断片で間違いないって話していいですか?いいですね
狂気に満ち溢れた医者とやらについて触れた森林遺物時計の語り部の女が生論派賢者シマン(推測材料は物忘れの病の患者ハイヤームのカルテにシマンが自ら治療を行うと記されていた事)
教令院の暗部と言うべき悍ましい実験を行い追放された医者の記録と推論を入手可能な立場を考えれば同じ学派の権力者と考えるのが妥当
またザンディクは生論派の学者ソホレによって彼とは学派が違うから話が合わないとわざわざ書かれたすぐ後に突然生論派の学識を大量に得たように共通の話題を語らった怪しい部分があった
狂気に満ち溢れた医者とザンディクは学派が異なり時系列は医者が先
医者の残したカルテ入手時のアチーブ名は「私」が生まれる前に、なので断片が生まれる前と捉えられるためこちらが生身の元祖博士