>>304
博士と推測される狂気に満ち溢れた医者の残した記録と推論について触れている森林遺物時計の語り部の女がアムリタ学院(生論派)賢者シマン・ファッロフザードであることが発覚(物忘れの病に罹患しているギャシ・ハイヤームのカルテから)
狂気に満ち溢れた医者の残したアランナラに関する推論やダールアルシファのカルテに記される通り陰惨極まりない実験は明らかに表に出てくるような内容ではない教令院の闇の歴史というべきものだが
それを手に入れることができるものはごく限られるという推測
及びザンディクが学者ソホレにより生論派には確実に属していないことが言及されていることから狂気に満ち溢れた医者とザンディクは別の個体である
ダールアルシファで獲得するアチーブ名が「私」が生まれる前に、なので狂気に満ち溢れた医者こそが本体でありザンディクは断片であると結論付けた

何回もここに書いててすまないが