>>304ごめんオタク特有の早口と言葉足らずがあったからもう一回書くことを許してほしい
博士と推測されてきた人物は2人いるが狂気に満ち溢れた医者は推定生論派、ザンディクは生論派ではないと明言されているため、ここをザンディク断片説の情報源とした
以下はその詳細

博士と推測される狂気に満ち溢れた医者の残した記録と推論について触れている森林遺物時計の語り部の女がアムリタ学院(生論派)賢者シマン・ファッロフザードであることが発覚(物忘れの病に罹患しているギャシ・ハイヤームのカルテから)
狂気に満ち溢れた医者の残したアランナラに関する推論やダールアルシファのカルテに記される通りの陰惨極まりない実験である
明らかに表に出てくるような内容ではない教令院の闇の歴史というべき代物であり、それを手に入れることができるものはごく限られるはずである
よって推測可能なことは狂気に満ち溢れた医者は生論派だった、このため賢者シマンはその記録を見ることができた
またザンディクが学者ソホレにより生論派には確実に属していないことが言及されていることから狂気に満ち溢れた医者とザンディクは別の個体である
ダールアルシファで獲得するアチーブ名が「私」が生まれる前に、なので狂気に満ち溢れた医者こそが本体でありザンディクは断片であると結論付けた