俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」
バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。
気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな〜wお礼に次は心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw」