>>168
茅森「で、挿入れる前にね、ふたりで好きなようにいちゃいちゃするんだけど、あたしとユッキーは普段こうしてる。かれりん、つかさっち、後は解説よろしく」
和泉「…んむっ」
茅森はベッドに腰掛ける和泉に覆い被さる形で和泉に密着し、唇を重ねる。國見に、逢川に、朝倉に、東城に聞こえるように水音を立てながら、和泉と舌を絡ませあう。
茅森と和泉の腕は互いを抱きしめ合い、一糸纏わぬ肢体同士を更に密着させる。
茅森の屹立した陰茎が押し付けられる和泉の陰唇からは、早くも露が染み出してきている。
東城「ほら見て國見さん。動画や漫画だとおまんこを手で触って濡らすことが多いけど、前戯は人それぞれでいいのよ。要は愛を確かめあってバルトリン腺液が分泌されて挿入の準備ができればいいの。貴方と逢川さんも、これからふたりだけの前戯を見つけるのよ」
國見「は、はい…!これだけユキさんのおまんこが濡れたということは…ついに月歌さんのおちんちんが挿入るんですね…!(ドキドキ)」