>>171
朝倉の細い指が茅森の陰茎を握り、避妊具が外れることのないよう丁寧に、その先端を和泉の密穴に当てがう。茅森は腰をゆっくりと和泉に押し付けていき、そして茅森と和泉が深く繋がっていく。和泉の蜜穴に溜まった愛液が、茅森の肉棒に押し出され、ふたりが繋がるその場所からブジュ、ブジュと音をさせて零れていく。和泉は全身を震わせながら、茅森を抱き締めるその腕に力を込める。