>>173
和泉「んぅ、んー♡」
和泉は挿入前から重ねられたままの唇を更に強く押しあて、茅森の口内に舌を入れ味わい、そして茅森の舌を口内に受け入れ吸い付き続ける。茅森の腰が前後に動き始める。
和泉「んっ♡んぅん♡んー♡んー♡」
和泉の腕で抱き寄れられた茅森の上半身。互いの汗ばんだ乳房は密着し、腰のピストンに合わせ乳頭同士がコリコリと擦れ合う。
和泉「んぅ♡んんぅ♡…んっ?んっ、んん!んんんー!んー♡んー!」
茅森の腰の動きが速まると、重なった唇から漏れる和泉の嬌声が変調する。
和泉「んぅ♡んーんー♡んぅっ♡んー♡んんー♡」
腰を打ち付け合う音、繋がった場所で泡立つ愛液の水音、舌が絡み合う水音、全てが和泉の言葉にならない嬌声にコーラスし、淫らなメロディを奏でる。
和泉「んー!んんんー!んっ…ん!ん♡んぅ♡んぅんんんん~~~~♡」
そして、和泉の足はピンと張り、淫らなメロディはクライマックスを迎える。