>>306
わりと普通の嗜好なら
べつにラノベじゃなくてもいいんじゃね?

ラノベって中で、とくにハーレムものばっかり読んでる中(ばかりが供給されていることも恥ずかしい事態)で
それが珍しいとして、それが人気だって言うのが恥ずかしい

ラノベの外に、割と普通の嗜好に応える形をとってる創作物には行き着かない
行き着いてないってことになるわけで
そことの比較にさえ至ってないのが恥ずかしいか、異常だ

それに、そういうのが好きだとか、人気だって言うなら
多分、ラノベの外にいっぱいあると思うんだよね
でも、それらはとくに人気を勝ち得てるわけでもない
あまりにも普通にありふれてるから
そういうところが抜けてるのも恥ずかしいってよりかは
気持ち悪さも覚えるかな

ラノベしか読んでないっていう告白なのが恥ずかしい。

ラノベ界隈がハーレム基本であるのが恥ずかしい。
そんなところにずっと身を浸しているのが気持ち悪いし恥ずかしい。

ほかの娯楽一群なら一途であることは大して珍しくないのに
そこが抜けて、人気の理由としているのが恥ずかしい
(オタクが彼らの関心領域外の一途な〜作品を見ても同じような人気になるだろうか?)

ただ>>307あたりを見ると、腐女子とか百合萌豚に近いのかなぁとも
誰とくっつくかわからない、二人の愛が試されることすら
ノイズと思うってのは気味が悪い