「グランツーリスモ」の山内一典氏、PlayStation 3は“悪夢”だった - グランツーリスモSPORT


ポリフォニー・デジタルのCEOで、グランツーリスモのクリエイターである山内一典氏が、

ポリフォニーのチームにとってPlayStation 3時代は“悪夢”だったと明かした。

山内:
「GT6のときの状況は、我々にとって非常に不利でした。

主な原因はPlayStation 3がソフトを非常に開発しにくいハードだったことで、

開発チームにとって大きなストレスになっていました」

「ですから(GT)5と(GT)6は本当に悪夢でした」

http://jp.ign.com/gran-turismo-sport/3672/news/playstation-3