ロゼと小松氏の身長は両者とも160cmである。
小松氏の座右の銘:I am me.(私は私) ロゼの真名『ウィクエク=ウィク』の意味は『ロゼはロゼ』
小松氏は男みたいな女みたいなキャラが得意だと自負している。
小松氏は『名探偵コナン』のアニメをよく見ていており、演じてみたかった
または憧れていたキャラとしてヒロインの毛利蘭を挙げているが、毛利蘭とロゼは幽霊嫌いという共通の設定を持つ。
小松氏が好きな映画は『名探偵コナン』劇場版の『瞳の中の暗殺者』。
後述するゼスティリアのDLCサブタイトルは『瞳の中に映るもの』でロゼを指すという解釈がある。またロゼは『暗殺者』である。
当映画においては『左利きの銃』と『傘』が重要なキーアイテムである。ゼスティリアではザビーダは左手で銃を撃ち、エドナは傘を持つ。
当映画において蘭が記憶喪失になるが、デゼルも記憶喪失である。
当映画の主題歌『あなたがいるから(小松未歩)』において「もしもこの世に汚れがなければ姿を変えずに愛し合えたのに」という歌詞が存在する。
ゼスティリアにも「穢れで姿を変える」という概念が重要である。
ゼスティリアにおいて『コナン皇子』というローランスの第二皇子が登場。彼はロゼに求婚しようとした人物だった。しかしコナン皇子は憑魔になって始末される。
小松未可子の曲に『情熱』というものがある。ゼスティリアのジャンル名は「情熱が世界を照らすRPG」である。
同じアルバムに『THEE Futures』(あなたの未来)というアリーシャアフター的な名前の曲がある。
歌詞に「そぞろ」って言葉が出てくる。これはそぞろ涙目のアリーシャを彷彿させる。
小松氏の好みのタイプは「心が豊かな人」 ゼスティリアは「zest」からの造語で
ファミ通の馬場英雄氏インタビュー曰く人が持つ「心の豊かさ」を掘り下げたかったため入れたかったという発言。
小松氏の声優としての活動期間は2010年4月の『HEROMAN』のジョーイ役がデビュー。ゼスティリアの発売は2015年で声優としての小松氏は5年目の活動となる。
一方ロゼの所属している『風の骨』が暗殺ギルドとして活動を開始して『5年で100人殺している』という発言がある。小松氏も風の骨も5年目の活動。
小松氏は声優を行う前はアイドル活動を行っていた。風の骨で暗殺ギルドを行う前は傭兵ギルドを行っており「別の仕事」を行っている。
イベントで馬場英雄Pが来ていた服と帽子は、デゼルが着ていた衣装とほぼ同じである。
この事からデゼルのモデルは馬場英雄Pではないかという意見も存在する。そしてデゼルはロゼを庇って死ぬ。
小松氏は以前ネコキャラをやっていた。ロゼの魅力として出ている「にゃんこっぽい口」……まさかね。
流石に、これはこじつけだろうが、本作の映画版では、デゼル役の小野氏のキャラとネコが相棒という関係になっている(アニメ本編では仲が悪いが……)。
上記のアニメのwebラジオでは、小松氏とザビーダ役の津田氏がパーソナリティを務めている。デゼルの後釜にザビーダが入ったのは何か関係があるのだろうか?


これがTOZアンチがピクシブに書いた文章です(´・ω・`)