>>433
これかな(´・ω・`)

(!!!注意 もちろんここでは、逆方向の時間軸から説明しているので、
行動派全部逆になります。 注意!!!)
つまり、例えば回す→折るの時、現実としては折る→回すの順番になります。

で、裏だったところ(もちろん、時間軸が逆になるので、表だったところ、
次から表、この前まで(説明上)裏「だった」所)の、今行った意味で、
下へ来てる部分にするための動作が必要。そういう意味でも、ある。
で、その時(上の時)に、持ち手に対してもし、上から持って利うんなら成功だが、
下~持っているなら逆にしなければならないので、是非とも最初からウエに
持っている段取りにしたい。

だから、そのために、右手の反対側の逆の角(上から見ると二重に見える部分。)
(はしとはしが見える部分)(左側じゃなくて、右の反対側)
を、その反対側と重ねておけば、大丈夫なわけだ。
でも、そのまま向きをかえると、(そんなことしないが(もちろん)例えば)
そのままどばどばこぼれてしまうので、そうならないために、次に
その逆の方向(手の逆)(右手の逆)にくるっとまわしてやると、
ちょうどいいわけだ。

点線で折る・折らないの議論が出たが、それはもし折るのでもできるかもしれないが、
空間が足りなくなるので、影響するので、俺はおすすめしない。