任天堂 1000万ダウンロード突破 Miitomo 「第三者」介して交流
http://mainichi.jp/articles/20160808/ddf/008/020/002000c
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/08/08/20160808oog00m010078000p/8.jpg

>京都市の任天堂本社で、ミートモの開発が始まったのは約2年前。
>「自分の分身のような似顔絵キャラクターのMiiを使って、友達とコミュニケーションを図るアプリを開発したら面白そうだ」というアイデアを温めていた坂本賀勇(よしお)プロデューサー(57)、
>高橋龍太郎ディレクター(36)の2人が、スマホ向けアプリの基礎研究を行っていたチームに加わり、約10人で始動した。
>その後、アプリの共同開発で昨年3月に業務・資本提携したディー・エヌ・エー(DeNA)のチームも加わった。

>専用機ならせいぜい2、3種類の対応ハードで動作検証するだけで済むが、スマホの場合はアンドロイドとiOSの2種類のOS(基本ソフト)に加え、
>それこそ数千種類ある販売機種のうちどこまで動作検証をするのかも自分たちで判断しなくてはならない。
>坂本さんは「(アプリ開発の)ノウハウを持つDeNAの協力が心強かった」と話す。