プレイステーションというフォーマットの性質上、
ゲームコンテンツをサードパーティーに作ってもらう際も、承認するプロセスを経る必要があります。
この過程で、“気持ち悪いVR”が市場に出ることを事前に防ぐことができます。
つまりお客様にとって、いいVRをより確実に提供できるのですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000001-ascii-sci

http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20150707051/TN/017.jpg
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20150707051/TN/013.jpg


基準が気持ち悪いだけじゃ、曖昧過ぎない?(´・ω・`)