ゼスティリアの点がベルセリアで線になっていく・・・ゼスティリアが説明不足だったが
あの中では語れなかったものがここにはあるなーって感じゼスティリアはベルセリアのためにあったのか・・・
でもこの果ての果てがゼスティリアって辛すぎないか・・・
ベルセリアは作品通してほんっと最後までわがままだった。
わがままだからこそ人間だった。
弱くて強かった。怖くて、優しかった。
強くて、眩しかった。
自分の舵は、自分で取る。
こんなわがままなパーティ、それぞれがそれぞれのために最後まで一緒にいたのが面白い。