今北でも分かるメトロイド修正の歴史
・孤独感の中にヒロイックさを秘めたダークファンタジーであったメトロイド
・その主人公サムスは、哀しい過去を持ちながらも強く敵と闘う芯の強いキャラクターとしてファンから親しまれてきた
・しかし、大混乱オワッシュブラザーズに客演するにあたってサムスがかっこいいスーツを脱いだ姿である「ゼロスーツサムス」が登場
・これが原作をやらない萌え豚から何故か人気を博してしまい、各所でエロ絵萌え絵が大量に投下されてしまう
・オワブラ内だけなら良かったのだが、その後発売された「メトロイド アザーエム」においてその流れは引っ張られ、「ゼロスーツサムス」の名称が逆輸入されると同時にサムスのキャラクターもファンが望んでいたのとは別のものにされた
・敵に対してビビりまくり、狼狽えるその姿はファンが望んでいたサムスの姿そのものでは全くなく、ファンは大激怒。ゲーム自体評判がよろしくなかった
・これによりオワブラの桜井・アザーエムの坂本は死んで詫びろと名誉毀損が行われる
・そんな中、別のスタッフが別のラインで動いていたが結局開発中止にしていたメトロイドのタイトルをサルベージ
・こちらはサムスが主人公ではないもののゼロスーツを出す事なく、「強いサムス」像を完璧に描ききりファンからも好評を得た

萌え豚は害悪にしかならないってはっきりわかんだね