0169名無しさん必死だな@無断転載は禁止 (ワッチョイ 1175-YUog)
2016/09/12(月) 21:06:17.03ID:25OXXdLB0http://style.nikkei.com/article/DGXMZO05144960S6A720C1000000
「高画質化のインパクトは4K以上」
UHDBDで採用された規格「HDR10」のピーク輝度は1万nit。SDRの100倍もの輝度に対応し、「人間が識別できる明るさの上限」といわれる2万nitクラスにぐんと近づいた。
だが、店頭にあるパンフレットなどでは、HDRテレビの輝度(nit)は公表されていない。
多くのメーカーは、「HDRテレビのハイエンドモデルのピーク輝度は1000nit超」と回答。
HDR10の規格である1万nitには達していないことがわかった。
しかも、これらはハイエンドモデルに限った話。つまり、それ以外のHDRテレビは、さらに低いのが現状だ。
HDRと同様に、各モデルで大きな差が出たのが2Kコンテンツのアップコンバート性能だ。
2Kコンテンツでも違和感なく4K解像度に変換できていたのは、やはり、東芝、ソニー、パナソニックDX950の3台だ。
箱一Sがアプコンに対応してるって言ってもメーカーでかなり差がでるんだな(´・ω・`)