セガ欧州社長: Wii時代に品質を忘れて迷走したことを認める
http://ameblo.jp/seek202/entry-12200055762.html

Sega Europe社長のJurgen Post氏が、WiiとDS時代のタイトルで荒稼ぎしたものの、
行き当たりばったりにダメゲーを量産したことを認めて:

「私たちはちょっと行き当たりばったりで、山ほどのタイトル(の発売)にサインしまくってましたね。
(そうした作品は)凄く良いものでなくってもよかったんですよ。例を挙げればWiiなんですが、
なんだってバカスカ売れる時代だったんですね。ですがそんな時代はとっくに終わりました。
今日では、生き延びたいなら品質にこだわらなきゃダメなんです。私たちが望むのは、最高の、
ずっと売れ続けるようなゲームを作ることなんですよ。


(´・ω・`)