■ズボンを脱がして避妊せずに性行為
高畑裕太と被害者女性は揃って部屋に入ることはなく、先に高畑裕太が部屋に入りそれを追うように女性も部屋に入った。
これは他の撮影スタッフに見られないようにだという。
高畑裕太は女性の左手を右手で掴み抱き寄せてベッドに押し倒した。
高畑裕太は手足を押さえつけ「黙れ、言うことを聞け」と脅し更に「警察に言うなよ」と口止めもされたという。
しかし高畑裕太側の主張は女性が泣くことはなく、押さえつけたり脅迫はしていないという。女性は高畑裕太の頬に手を当て
「生理中だからダメ」と言われたという。

被害者女性はTシャツにジーパン姿だったのだが、ジーパンだけを脱がせ性行為に及び避妊もしなかったという。
上半身に関しては彼女が拒否をした。

週刊実話です(´・ω・`)